犯されやすい相坂さん
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下腹部の違和感に目覚めると、すでに犯されていることに気づく相坂さん。 ルームメイトの詩穂が、ディルドーを寝ている相坂さんに挿入。 「あやめの寝顔見ながらオナニーしてたら……我慢出来なくなっちゃって……」 等と言いながら果てるまで犯される。 |
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地下鉄で普通に痴漢される相坂さん。 感じてるのがばれてしまい、執拗に指で責められ、胸まで揉まれてしまう。 (電車で……犯されちゃう……周りの人に見られながら……) 等と思いながら絶頂した矢先に駅に着き、複雑な気持ちに。 |
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バスに乗り継いだはいいが、 男子学生の上に転んでしまう相坂さん。 痴漢にいっぱい濡らされていたのがバレて、車内で挿入されてしまう。 さんざん中に出された後にやっと逃げ出してバイト先へと向かう。 |
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バイト先で店長に胸を揉まれる相坂さん。 朝からの行為を告白させながら、ひたすら乳房を責める店長。 胸の愛撫だけで、母乳を吹き出しながら絶頂してしまう。 勢いでつい店長を誘ってしまうが、胸に触る以上のことはしない様子。 |
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バイブを挿入されたまま、ミニスカートで窓拭きをさせられる相坂さん。 耐えきれなくなった頃に、お客さんの前でバイブのスイッチを入れられる。 膣内に残っていた精液を掻き回される感覚に興奮を抑えきれない。 店内で叫びながらイッてしまう。 |
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テーブルの上に落ちた罰としてお客さんにご奉仕。 バックの姿勢をとらされ、突き出されたモノをつい咥えてしまう。 舐めているうちに、どうしても昂ぶってしまう相坂さん。 後ろの客にバイブを抜かれ、下からも愛撫されてしまう。 |
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許して、と言うもむなしくお客さんに挿入されてしまう相坂さん。 二人がかりで押さえつけられたまま、結局中に出されて絶頂。 「もっと欲しい?」と聞かれてつい頷いてしまう。 自らポーズをとらされたあげく、尻の穴にまで挿入され、果ててしまう。 |
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相坂さんの余りの乱れっぷりに他のお客さんも集合。 「こんな……淫乱な私で良ければ……好きに使って下さい」 朝からの絶え間ない行為のせいで、つい口走ってしまう相坂さん。 口と性器を同時に、気絶するまで犯されてしまう。 |
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「私ばっかりいじめられるのは、不公平だと思うんです」 謎の論理展開で気の弱い学生に手を出してしまう相坂さん。 後ろから学生に襲いかかり、指だけでイかせてしまう。 「ああ……なんかしあわせ……」 と浸っているうちに後ろから本職(?)の痴漢の手が―― |
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痴漢に胸や性器まで電車の中で剥き出しにされ、驚く相坂さん。 その上開発されたばかりのお尻の穴を犯され、淫らな声を上げてしまう。 さっきまで襲っていた気の弱い学生も切れ、相坂さんに挿入。 結局二人がかりで犯され、大量に射精されてしまう。 →エピローグへ |